日本製品を選ぶ主人
日本語がカタコトの主人が、
この日のランチに
ポケ丼も買って来てくれていて、
次の日に、突然、何を言うかと思ったら・・・
「ボクが買って来たポキは何処?」
って、聞くから、
「ポケはもう食べたよ。」
と言うと、
「ポキだよ。ポキ!」
ハワイでは、ポケのことをポキとも言うしね。
再度、
「だから、食べたよ。」
と言うと、主人はちょっと怒りモードで、
「違うだよ。ポキだよ。ポキ」
あっ!と、ようやく気付いた私は、
「それも言うなら、ポッキーやん!」
時に怒りは伝染するもので、
「そんな小さなことで、
イライラせんでもいいやろ!
これは、ポッキー!
ポッキーーって、伸ばすねん!!」
と言う自分も、小さなことでイライラが伝染していた(笑)
イチゴ味も買ってました。
そして、これも。
ほんでもって、
お醤油は私ぐらいしか使わないし、
まだまだ、向こう1年分ぐらいあるのに、
また買って来た!!
これらに、こしひかりのお米と、
玉子やお野菜をちょっとだけ買って、
合計は157ドル。
日本円で21000円ぐらい
(2023年3月現在)
ちなみに、玉子はオーガニックを買って、
7ドル(950円)ぐらいでした。
安いからと、数をたくさん買って来るので、
キッチンの収納扉もぎゅうぎゅうです。
買い物好きは助かるけど、
時々、収納扉に買って来たものが
納められない時があって、
スッキリとした暮らしをしたい私は、
これには困ってます(>_<)
最後まで読んで下さって
ありがとうございます😃
また観てね!