私のパスポートの有効期限、
切れてないよね?
と、確認したところ、
残念な結果から1か月近くが経ちます。
“切れてないっす“
って、言いたかった😭
パスポートの有効期限が
切れていたことを知った日、
本籍地のある市役所のHPから
問い合わせをした。
すると、
迅速丁寧にメールで返信が届き、
必要書類を教えてもらいました。
必要書類は、
・HPからダウンロードできる、
郵便等による戸籍謄本の写し等の請求書
・期限の切れたパスポートのコピー
・住所・氏名・生年月日が書かれてあるIDのコピー
・現住所が確認出来る公共料金の領収書、
(または、領事館で発行している住所証明書)
郵便等による戸籍謄本の写し等の請求書
・期限の切れたパスポートのコピー
・住所・氏名・生年月日が書かれてあるIDのコピー
・現住所が確認出来る公共料金の領収書、
(または、領事館で発行している住所証明書)
・戸籍謄本1通(450円)の
国際郵便為替(マネーオーダー)
※EMSで返信希望の場合、プラス、その料金
国際郵便為替(マネーオーダー)
※EMSで返信希望の場合、プラス、その料金
2022年現在、ハワイから日本へは
2020年に国際郵便為替が
中止されているので、
2020年に国際郵便為替が
中止されているので、
私は、戸籍謄本の写しの手数料(450円)を、
EMSの封筒の中に
1000円札を入れて
郵便局から送りました。
EMSの封筒の中に
1000円札を入れて
郵便局から送りました。
10日で到着するEMS$40
5日で到着のEMSは$70です。
私は、急ぎではないので、
10日で到着する分で送りました。
私は、急ぎではないので、
10日で到着する分で送りました。
ホノルルの郵便局から送ったのが10月6日
ロサンゼルスを経由して、
東京の税関を通り、
その後、関空の税関をパスして、
私が住んでいた町の市役所に届いたのが、
10月17日でした。
ロサンゼルスを経由して、
東京の税関を通り、
その後、関空の税関をパスして、
私が住んでいた町の市役所に届いたのが、
10月17日でした。
私の郵便物が届くと、
市から丁寧にメールが送られて来ました。
私は返信分のEMSの料金を同封していなかったので、
“不着の場合の保障はありませんがよろしいでしょうか?”
と言った内容でした。
そのやり取り後、
“10月24日に国際郵便で送付しました。“
と言うメールを、市民課から丁寧に送って頂き、
我が家に戸籍謄本が送られて来ました!!
(手数料と返送料を差し引いたお釣りは、
切手で受け取りました)
1週間で着きました。
紛失する恐れあるけど、EMSより早いやん!
ほんまに日本は迅速丁寧
そして親切やわ~
海外の国際郵便は紛失することも多い。
私の日本からハワイの引っ越し時も、
荷物が入れ替わって、
段ボール一箱分の荷物が紛失したこともあります。
今回、無事に返送されてホッとしました。
まだ、これで終わった訳ではありません。
さぁ、これから、またホノルルの日本領事館で手続きです。
最後まで読んで下さってありがとうございます😃
また観てね!
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