12日の月曜日、
ウーバーでホノルル空港まで行き、
ハワイアン航空で1週間滞在する
ラスベガスに向かうことになった!
ハワイアン航空で1週間滞在する
ラスベガスに向かうことになった!
観光ではなくて、
主人の仕事の関係で
私も付いて行くことになったんだけど、
これが、少し前から主人が膝が痛くて歩けないとか言い出して、
出発当日、朝は何とか平気の様子だったのが、
スーツケースを持ったはずみに、また「膝が痛い!」と言い出して・・・
主人の仕事の関係で
私も付いて行くことになったんだけど、
これが、少し前から主人が膝が痛くて歩けないとか言い出して、
出発当日、朝は何とか平気の様子だったのが、
スーツケースを持ったはずみに、また「膝が痛い!」と言い出して・・・
ホノルル空港で、急遽、貸出車いすに乗ることになった!💦
その車いすは、介助がいるのだけど、
スーツケースもあるし、誰が押すの?
と、私の心配をよそに、空港のスタッフが車椅子を押してくれました。
もちろん、アメリカなのでチップは必要ですが、車椅子は無料でした。
荷物を預け、セキュリティーを過ぎてからは、私が押すことになりました。
車いすの運転には、両親の介護で慣れてるから平気だけど・・・
まだ50代の若さで車いすのお世話になるのは、早いよね。
スーツケースもあるし、誰が押すの?
と、私の心配をよそに、空港のスタッフが車椅子を押してくれました。
もちろん、アメリカなのでチップは必要ですが、車椅子は無料でした。
荷物を預け、セキュリティーを過ぎてからは、私が押すことになりました。
車いすの運転には、両親の介護で慣れてるから平気だけど・・・
まだ50代の若さで車いすのお世話になるのは、早いよね。
日本暮らしで自転車通勤の時は、一度も膝が痛いなんて言わなかったのに・・・
ハワイの車社会で、大腿部の筋力が弱くなったようです。
ハワイの車社会で、大腿部の筋力が弱くなったようです。
それで、車椅子の人は、優先的に、
ファーストクラスの人達よりも早く、
機内に入ってくださいと案内がありました。
ファーストクラスの人達よりも早く、
機内に入ってくださいと案内がありました。
今まではデルタ航空に乗ることが多く、
マウイ島に行った時も、
ビジネスだったのでゆったりしていて、
アメリカの飛行機は座席が広いな~
なんて思ってたけれど、
ハワイアンの国内便は座席が狭くて、
機内食を食べようと何か動作をした時には、
何度か隣の人の腕に当たってました😰
機内食のチーズパンとクッキー
機内ではエアコン設定が出来ず、
半袖Tシャツ1枚では寒い!
そこで毛布を借りようとしたら、主人が、
「お金いるだよ。ひとり10ドル」
半袖Tシャツ1枚では寒い!
そこで毛布を借りようとしたら、主人が、
「お金いるだよ。ひとり10ドル」
とか言い出して・・・
風邪を引いても何だからと、
風邪を引いても何だからと、
ふたりで20ドルを支払おうとした。
すると、
「毛布の貸し出しはない」と言われ、😨
ホノルルからラスベガスまで、
フライトからおよそ5時間半、
「毛布の貸し出しはない」と言われ、😨
ホノルルからラスベガスまで、
フライトからおよそ5時間半、
寒さに耐えました。
長かった~。
何とか寒さを乗り越えた。
機内では長袖が必要です!
機内では長袖が必要です!
ラスベガスの空港に到着し、
私は、「ホテルにはタクシーで行こうよ」
私は、「ホテルにはタクシーで行こうよ」
って提案したのだけど、
レンタカーを借りることになりました。
(予約をしておけば、
空港からホテルまで無料のシャトルバスがあった)
レンタカーを借りることになりました。
(予約をしておけば、
空港からホテルまで無料のシャトルバスがあった)
初日の分は予約してなかったせいか、
6日間で、1000ドルのレンタカー料金です。
主人はこうと決めたら後を引かないので、
もう、何も言えないです。
(私の若い頃とそっくり!)
6日間で、1000ドルのレンタカー料金です。
主人はこうと決めたら後を引かないので、
もう、何も言えないです。
(私の若い頃とそっくり!)
さすが、カジノの街、
シャトルバスには、
トランプカードの絵が描かれてるよ。
シャトルバスには、
トランプカードの絵が描かれてるよ。
車いすを押しながら、
スーツケースも押しながらと、
一人で葛藤していたら、
周りにいた人がすぐに助けてくれて、
「I'll do that!僕が車いすを押すよ」
「私はスーツケースを押すわ」
と、人の親切に触れて、
感激してました(T_T)
と、こんなラスベガス渡航の始まりでした💦
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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